70代の私。FXと夕飯、弁当そして夫との日々。時々大バトル。

元気に働いている夫との2人暮しの日々の生活を 綴って行けたらと思っています。

FX、日々コツコツ。次に夫に借金に来たのは驚くべき人物!夕飯。弁当。

おはようございます。


今朝の口座状況。ドル円142.98。

昨日から2万円プラス。

ドル円は日中は大人しく、夜には急騰。


23時からの米国イベント目白押しには、

何となく想像はしていたけれど高値 追いで

火傷はしたくない。


ビビってポジションは少なめで待機。


早や目の決済で

後からチャートを眺めてため息つくのは

毎度のこと(笑笑)。


今週も最終日。

ドル円はどの方向へ行くのでしょうか。







🔸🔸🔸

溺れる者はわらをも掴む。

🔸🔸🔸


その後、

夫に借金に来た人物は❓❓だれ?



夫の兄は借金に追われ精神状態も不安定で弟にまで借金依頼に来た。


とまでは理解できますが、


な・

な・

な・💥なんと!


夫が通っていた理髪店(街の散髪屋さん)の

店主が夕飯中の我が家を尋ねて来たのです。



しわがれ声のオッさんがモニターに写り

「御主人いますか。」と。



不安を感じた私は夫に誰れ?と聞いても夫は


「ハテナ?」


「怪しい!」


私はすぐに戦う覚悟をして、中で待機。



5分位で戻った夫は


「金を貸してくれ、と言ってきたがうちには人に貸す余裕はない。」と一蹴したと言う。


あったりまえやん!



2〜3ヶ月に一度しか行かない客と店主。

それだけ。しかもこちらはお客様。



ここの店は 散髪に来た客はいい鴨なのか?



どっちみち競輪 競馬 パチンコ等のギャンブルで負った借金なんだろう。




我をも見失うほどの地に落ちた 自分を、

赤の他人にさらけ出すのも平気になる。


借金すると(返済に)そこまで追い詰められるのか。




年齢を重ねても色々な人達の醜態を見せられ気分は悪いが学びにもなりました。



 もちろん、

 そこから一切 そこの理髪店に夫は行っていません。


前を通るたびに あのおっちゃん どうなったかなと思い出します。


 

看板は出ていますが 経営権は他に移っているかもしれない。



私達は結構こういう輩に言い寄られています。



そのような輩から見ると口車に乗せたり 騙しやすいタイプに見えるのでしょうか。



残念ながら

私達は見た目よりも シビアですし、



自らを滅ぼすような軽率な行動をとることはしないし、そんな人間に同情はしない。

(そもそも全く知らない散髪屋の店主。)


当たり前です。



泣き言言ったり泣き真似する以前に後先考えず 簡単に借金をする自分を反省すべきです。




私達も一時厳しい事態に陥りましたが、


(ギャンブルは絶対にしません。)

(贅沢三昧もしません。)

(借金は家のローンのみ。)


泣き事を言ったり身内や一般人に借金を申し込んだりはしない、人生を送れた。


殆どの人がそうですよね。



手形の裏書きをしたり、友人の連帯保証人になったりして借金を背負うことになる場合もあります。


これもギャンブルも同じ、自分の責任に変わりないです。


どんなに恩義のある人の頼みであっても冷静な判断をしないといけない。







夫の朝食。

おにぎりとミニそば。



⬇️焼きザケをほぐして酒、少しの砂糖を加えてフレークにしました。冷凍保存。






夕飯は餃子30個。

カリッカリに焼けました。

⬇️焦げ付きも破れもなし。

⬇️〆は焼めし。





今日の弁当。

牛肉炒め。卵焼きには白糖できれいに!







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