70代の私。FXと夕飯、弁当そして夫との日々。時々大バトル。

元気に働いている夫との2人暮しの日々の生活を 綴って行けたらと思っています。

※FXは変化なし。※終活。洋服タンスの解体。※元友人、嫁が夜出かけたので鍵かけてやった。※夕飯と弁当。

おはようございます。

最近は夜中もぐっすり眠っています。


〇FXは変化なしの状態です。


今週は終了しました。

今月も後2日となり5月は後半は全く収益はありません。変化を求めたいですが難しい状况が続きますね。




〇洋服タンス解体。

いわゆる婚礼タンスです。

場所を取ります。


納戸に押しやられて35年。

もう諦めていましたが遂に夫がやってくれました。


バラバラになった洋服タンスは地域の粗大ごみの日に出してスッキリしました。


整理タンスは25年前に解体しました。


残るは和ダンスです。

着物ではない物が入っています。

扉は開けにくいので取り外したまま使っています。


一部はリメイクするつもりですが次の休日に夫が解体してくれます。


やっと、やっとスッキリします。


嬉しい。



私達世代は大半の方が処分したいが親に申し訳ない、そう思っているでしょう。

(それは幼想です。スッキリした暮しを楽しんで下さい。)


トラックに紅白幕を巻きつけて新居に出発した日。


昨日の事のようです。


父は満足気だったのを思い出します。



タンスの中を披露するイベントもありましたね。


殆どの人がお母さんと共にコートや着物を一枚一枚見せていて、10人位の荷物は見に行きました。

私は「すごい」とか言ってはいましたが

興味はありませんでした。

下着まで!10セットはありました(驚)〜


流行あるのにな〜

私はこのイベントはしませんでした。


着物は和ダンスにいっぱい、雨の日コートとか一式、揃っていましたね。

(人に見せる儀式は衝撃的でした。)


今まで部屋に鎮座している和ダンスを開けた事もない人も多いのでは?


何百万も親は支払っているのでは?

(私は金塊で持っていたかった。)


一度も袖を通す事なく10年前に処分しました。

見栄の張り合いしていたのでしょうか。

*時代ですね〜


今では大きなクローゼットがあり、タンスなど不要な時代ですし着物を持っている人も少ないのではないでしょうか。


自分達で趣味の物を調達し、引っ越しも身軽でいいですね。





〇元友人は二世帯でも玄関は同じ。

嫁が夜出かけて行った直後、元友人は中から鍵をかけたという。

すぐに帰宅してチャイム鳴らした嫁

(すぐ帰るつもりだったのでは?)に


「夜は物騒だから鍵持って出てね。」と言ったらしい。

普通の会話に聞こえるけれど、私はこわいと感じた。


「私、悪くないよね」、アピールをしてきたけれど私は何も言いません。


同居って小さな事件が度々起こりますね。

気配がするだけで不快らしいです。

「行き先言わずに出かける。」

「ただいまを言わない。」とか不満があるようです。

ストレスは体調悪化に繋がるので意識改革

が必要ですね。



〇昨日の夕飯。

鶏むね肉の照り焼き。

卵入りうす揚げと小松菜。

こってり味付けで美味しかった。

たんぱく質も摂れました!



〇弁当。

いつもの〜






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